
中学生
計算結果を見て意外と学校に行く日って少ないんだな
と感じたのではないでしょうか。
そう今悩んでいることは「よくよく考えてみると、大したことない」
ということがここから分かるかもしれません。


























時間も計算できるよ!


























-このサイトで伝えたいこと-
8月31日、日本において一年で1番自◯者がおおい日です。
そう夏休み最終日です。
“学校でのなやみぐらいで自◯するなんて笑”
などと無責任なことを口にする人がいますが、彼らは大きな勘違いをしています。
人は大きな悩みでなく、小さな悩みの積み重なりによって、心を壊します。
人の心には積載量上限値があります。
つまり我慢できる悩みの量には限界があるのです。
すごく小さい悩みでも、ずっと抱えていれば必ず痛みに変化します。
こういった心のゴミ、不純物を取り除くことが大切です。
ですが、そう簡単に消すことのできない悩みも当然あるでしょう。
ならばどうするか
言葉にしてください。
とにかく、自分の悩みを言葉にする。感情を言葉にする。これだけです。
”こんな簡単なことで悩みが消えるとは思えない、無駄だ”
そう感じたのではないでしょうか。
しかし、あなたが今思っている以上に、これはあなたの役に立つかもしれません。
ぼんやりとしていた悩み、負のイメージのようなものを
言葉という道具を使って、少しずつ分解していってください。
そうすれば、彫刻のように無駄な部分が消え、小さくなり、問題の核となる部分が目の前に現れます。
ここで初めて、問題を消していく準備が整います。
もし問題を解決していくのがダルければ、小さくするだけでOKです。
悩みは自然と消滅していくこともあります。
これを読み終わったら、一旦画面を消して。
①メモ帳に悩みという題名のページを作る。
②明日から、朝起きたらとにかくメモを開き、悩みを言語化する。何で今気分が悪いのか言葉にする。
この二つを私はおすすめします。
覚えておいてください。人は具体的なものには大きなエネルギーを向けます。